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いつも機嫌がいい人の小さな習慣_仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

目次

WHAT(どんな本なの?)

ちょっとしたことで、機嫌のいい人になれる!!!


常に機嫌がいいって、むずかしいですよね?

けど、ちょっとしたことで、いつも機嫌がいい人になれます。


簡単な行動指針を88個紹介しているので、

実践しやすいものから、やってみましょう!

WHY(なんで読んだの?)

機嫌を操りたくて


自分の機嫌は自分でとる。

社会人必須のスキルだと思います。


最近、何でもハラスメントにする風潮ありますよね?

フキハラ。

これ、不機嫌ハラスメントの略だそうです。


いますよね?

いっつも不機嫌な人。

特に上司がそうなら、最悪。。。

話しかけられないし、聞きたい事聞きづらいよね。

気づいたら自分もそうなっているかも。


せっかくなら、好印象を与えたいですよね!


ぜひ、88のルールを学んで、日ごろから機嫌よく、

話しかけられやすい人になりましょう!

③MOST IMPRESSIVE(ここが刺さった!)

どうにもならないことは「これでいいのだ!」。


どうにもならない事に悩んでも、仕方ないですよね?

そういう事は、「これでいいのだ!」と言いましょう。

バカボンのパパの口調でね。


自分がコントロールできることだけに、目を向ける。

コントロールできないことは、無視する。


この視点が、非常に大事だと思います。


どうしても、悩んでしまうなら、次の言葉をつぶやきましょう。

・過去は、「あれはあれでよかった」

・未来は、「あとはなるようになる」

・現在は、「これでいいのだ!」


少しづつ、悩みが減っていくはずです。

あ、今気にしていると思ったら、

「これでいいのだ!」

と唱えましょう!


他にも

・自分をほめる

・「ま、いっか」で肩の荷を降ろす

もぜひ読んでみて下さい!

④HOW(何を感じたの?)

他人と比べず、コントロールできることに目を向けよう!


悩みは、他人と比べることで生じる。


人は、他人と比べてしまう生き物。

だから、意識的に、「人は人、自分は自分」

と思うようにしたいです。


あと、コントロールできることに、目を向けるようにしたいですね。

自分でどうしようもない事に悩んでも、意味ないですよね。

人生が楽しくなくなるだけ。

それなら、良くしていける悩みだけを、どうしたらいいのか?

と考えたい!

⑤FINAL WORD(最後に一言!)

機嫌を良くしたい人におすすめです!


最後に、


私が機嫌をよくするために意識しているのは、

常に口角を上げることです。


口角を上げるだけで、笑顔になれますし、気分もよくなりますよ!

ぜひ試してみて!



んじゃ、またね!

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この記事を書いた人

読書好きサラリーマン。
趣味は、筋トレ・読書。
おすすめ本を、ジャンジャン紹介していきますよ!
ブログ初心者なので、少しづつ更新していきます。

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