目次
①WHAT(どんな本なの?)
簡潔さは、自信!
長ったるい文章、多くない?
もっと簡単に書けばいいのに。
何万回と思ったことか。
余計な事は、書かなくていいの。
書くべきことは、たった一つ。
「何を伝えたいの?」
これだけです!
②WHY(なんで読んだの?)
評判良かったから!
YouTubeでおすすめされてて!
ビジネスマンが、絶対に読むべき本とのこと!
シンプルさは、自分も意識していることで、
伝え方を、もっと磨きたいと思った!
③MOST IMPRESSIVE(ここが刺さった!)
本書から1つだけ学ぶことがあるとすれば、
「相手に知ってほしいことを”1つだけ”抽出し、それをはっきりと伝えるようにすること」。
これに尽きます。
しかも、力強い1文で伝えるべきです。
多忙な人は、2つの答えを得ようとします。
・これは何?
・時間をかけるべき?
2つに答えるために、リード文は大事。
数秒で、判断されるから。
最後に自問しよう。
相手がこの1文しか読まないとき、本当に自分の訴えたい事か?
④HOW(何を感じたの?)
シンプルイズベスト!
短い方が、伝わる。
短さは、自信。
あれこれ書こうとしても、結局伝わらないです。
何が言いたいのか分かりずらい。
だから、言いたいことを絞って、相手に伝えることが大事。
⑤FINAL WORD(最後に一言!)
伝え方を高めたい人におすすめです!
最後に、
端的でいいのよ!
「何が言いたいの?」
これさえ伝えれば、もう大丈夫。
最低限は言えてるから。
伝えたいことを端的に言う。
そして、何を言わないか、無駄を省くことも大事。
シンプルに行こうぜ!
んじゃ、またね!
コメント